2013年 11月 12日
花鎮の饗 (感想) |
【花鎮の饗 山藍紫姫子の世界II】
塩沢兼人×林延年
林延年×塩沢兼人
珍しく原作を先に読んで、どうしてもCDを聴きたくなった作品です。山藍先生は【ラ・ヴィアン・ローズ】の原作者ということで名前は知っていたのですが、Kindleで見つけたのでポチって、完全にはまりました。エロに次ぐエロ、しかもどれもこれもすごく濃厚なんですが、格調高くて美しい、まさに耽美ですね。
一体この美しいエロエロ世界をどうやって音声に?というその興味の1点で、CD購入しました。
かつての能の名門藤代流の跡継ぎ候補塩沢さん。一度絶えた家柄である藤代流を再興させるため、10歳の頃から力のある観月流の長老達に生贄として捧げられ、調教され、客をとらされ、という日々を送ってきました。
続きはこちらでどうぞ→http://blevengelist.blog.fc2.com/blog-entry-319.html
塩沢兼人×林延年
林延年×塩沢兼人
珍しく原作を先に読んで、どうしてもCDを聴きたくなった作品です。山藍先生は【ラ・ヴィアン・ローズ】の原作者ということで名前は知っていたのですが、Kindleで見つけたのでポチって、完全にはまりました。エロに次ぐエロ、しかもどれもこれもすごく濃厚なんですが、格調高くて美しい、まさに耽美ですね。
一体この美しいエロエロ世界をどうやって音声に?というその興味の1点で、CD購入しました。
かつての能の名門藤代流の跡継ぎ候補塩沢さん。一度絶えた家柄である藤代流を再興させるため、10歳の頃から力のある観月流の長老達に生贄として捧げられ、調教され、客をとらされ、という日々を送ってきました。
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by wakuni
| 2013-11-12 23:06
| ハ行